中学転入と友達

中学転入で一番心配なのは友達作りです。クラスですでに友達関係が出来てしまっている中に転入生がやってくると警戒の目で見られるケースがあります。友達が出来ない事がきっかけで不登校になったり、いじめを受けてしまう子が後を絶ちません。

教職につく専門家の方々の話では、一般的な学校では転入生に対して友達作りなどのサポートは最初の2・3日だけ行われるだけと言います。本来的に、転入生が入ってくるケースが少ないため教員側の経験値が低いと言えます。「友達作りまで教師は関われない。」という意識があると言います。

もちろん、転入受け入れ校で人気のある学校はそのあたりのケアは万全の体制を取っているので安心ですが、転入生をあまり受け入れていない学校へ転入する場合は、保護者の側から伝えておく必要があると思います。それでも、なかなかうまくいかないことが多々あります。不登校やいじめなどが原因で転入する場合は、しっかりと受け入れ校が対策してくれているかを調べることにしましょう。