桐蔭学園中等教育学校(男子校)への転入

桐蔭学園中等教育学校は平成13年に設立された中高一貫男子校です。桐蔭学園は幼稚園から大学院まである大規模校です。同学園には、他に桐蔭学園中学の男子部と女子部があり、それぞれの中学でも帰国子女生の転入を受け入れています。中等教育学校は男子校ですが最も進学実績が高く、毎年10名以上東大へ合格しています。

英語の授業は一般生とは別に帰国生クラスを編成しています。数学は能力別(習熟度別)授業が行われており、帰国生も一般生と一緒に自分のレベルにあったクラス(レッスンルームと呼んでいます)で授業を受けることができます。授業数は週6時間で一般生と同じですが、帰国生クラスでは英語を実際に使う時間が多くなっています。外国人講師によるReading、Oral Communicationの授業が3時間、あとの3時間は日本人の英語教員によるGrammar、問題演習の授業を行っています。

転入体験談>
海外の日本人学校で小学校から生活していた中学2年生のNくんは、父親の帰国に合わせて学年途中に転入が必要となりました。私立の中高一貫校への転入で、東京大学を目指していたので日本人学校に通いながら補習校で勉強もしていました。桐蔭学園は母親の出身校で、転入試験が難しい事は知っていたので、しっかりと時間を掛けて勉強して臨むようにしました。合格通知をもらい、日本での生活がはじまりました。

転入したのはNくん一人だったので、不安があったが塾に同級生がいたのでうまく友達になることができました。Nくんは、日本人学校へ通っていた為に英語のレベルは英語検定2級程度でした。お母さんも日本での生活にスムーズに慣れることが出来たことに安堵されています。

現在、Nくんは東京大学を目指してクラブに塾に充実した転入後の生活ができています。

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